某ラノベリスペクトの初手雑コラ
あらすじ
やりたいポケモンをザシアンに見出してしまったイカエは竜王戦の終わりと同時に悲嘆の日々に暮れることとなる。だがある日、ザシアンと同等以上の火力を叩き出せるガラル地方の化石ポケモン“ウオノラゴン”に出会いイカエのランクマは再び幕を開ける。
ネタバレ
周知の事実ですがウオノラゴンはザシアンではなかったです(当然)
具体的には技範囲の狭さが原因ですね。エラガミ以外の火力は並以下なので意外とレヒレとかで受けが成立する気がしてます。構築単位でウオノラゴンに受け出してくるポケモンに厚くするのがセオリーですがザシアンに見出したどの相手にも出せるバカ火力って部分は足りなかったです。
ザシアン以上にミラーが不毛なのもコレジャナイ感が割り増しですね。机上の段階では双方が裏のポケモンに引くものだと思ってたけど実際はエラガミでゴリ押してくる相手がほとんどでした。ドラゴン技はケアしないのかぁ…とちょっとがっかりしました。
そんなこんなで理想と現実の違いを痛感したんで今後はウオノラゴンとザシアンは別物として扱っていきたいと思います。
おわり
