人は自分にないものを持つ他人に惹かれるってガチだと思うんすよ(唐突)
綺麗なサイクル回して勝つ人とか
人望ある人とか
記事がわかりやすい人とか
強い人とか
強い人とか
強い人とか
嫉妬でもあり憧れでもありますね
自分も誰かに憧れられる存在になりてーとか思ってるけどただの傲慢よね
身分相応、分をわきまえてぼちぼちやっていこうと思います
おわり
バシャバトン直近の課題
ラムさん、れきさーさんと通話してて思ったこと
- 悪ウーラ、ミミッキュ、サンダーにまとめて勝てる万能バトンエースは存在しない
アマガ サンダーが重い
レヒレ サンダーが重い
ポリ2 ウーラが重い
ピクシー 誤魔化せそうでミミッキュもサンダーも誤魔化せない
水ロトム 強いけど回復ソースがない
こんな感じで色々考えたけどダメでした
- クレセの身代わりorムンフォ
身代わりがあるとナットカグヤとかへの役割遂行が楽になる
ムンフォはウーラ見ても躊躇しにくくなる
こればっかりは構築との相談な気がする
バトンエースがレヒレクレセの2枚だけならナットが重くなるから身代わりかな
ふゆのさんみたいにクレセしかバトンエースがいないような構築ならたしかにムンフォ確定
- アマガが使いにくい理由
ラムさんにアマガ提案されたけど結局ボツになった経緯
- クレセが無理なウーラ＋ミミッキュに強い
- 受けサイクルを崩せる
の2点で強そうってなったけどその場合はダブルウイングと挑発を両採用してないとウーラか受けのどっちかに勝てなくなってしまう
ビルド 羽 まで確定で
つけあがる ダブルウイング 挑発
からの選択だけどつけあがる切っちゃうと遂行速度が落ちるのとサンダーに抗えなくなる点で切りにくかった。
そんな感じで切る技がなくて断念
- 裏選出の話
1シーズンでまとめるのは多分無理
相当な練度もしくは高いポケモンIQが必要なので裏選出を用意せずバトンエースをいっぱい用意した方が短期的な結果は出やすい
裏選出を3体で完結させるのは難しいけどトライしてみる価値はある
課題が多すぎてバトン構築が欠陥に見えてきた
おわり
バシャバトン起点作成
エルフーン＠襷
確定 ムンフォ 置き土産
優先 挑発
選択 がむしゃら 光の壁
襷が必須なので壁ターンの管理は難しいが、置き土産でバシャを死に出しする事でビルドアップをする1ターンを確実に作ることができる。
複雑な読みが発生しにくい考えてポケモンしたくない人向け。
オーロンゲ＠粘土orしっぽor鉄球
確定 ソウルクラッシュ
選択 両壁 トリック 電磁波 挑発
素の耐久があって優秀な特性のおかげで粘土持たせながら行動保証を作れるのでうまく立ち回ることができれば最強格の起点作成役なのは間違いない。
自主退場技がない、ダメージソースがないなどかなり複雑な立ち回りが要求される玄人向けの起点作成。
カプ・コケコ＠粘土
確定 両壁 怒り
優先 挑発
選択 エレキネット ボルチェン 蜻蛉
調整次第でカバルドン相手に一番安定して起点を作れる。自然の怒りでバシャーモ圏内に入れたり器用なことができる点や後続に眠り耐性を付与できる点が他の起点作成と比べて優秀。
バトンがバレる点スカーフウオノラゴンが重いところがやや難点。
ドラパルト＠襷or粘土
確定 呪い ドラゴンアロー
選択 両壁 鬼火
高いSによる行動保証と型の豊富さで起点作成以外の線を相手に考慮させる点が他の起点作成にない点。鬼火の命中不安やミラーの不安定さが弱点。
扱いやすいほどリターンが薄い
扱いやすいけどリターン小 エルフ
ほどほどぐらいリターン中 コケコドラパ
扱いにくいけどリターン大 ロンゲ
【S13振り返り】壁あくびコントロールもどき
結果云々以前に中身うんこなんで備忘録程度に
並びはこんな感じ
構築経緯
- 頭使ってダブルやってる感出したかったのでロンゲとガエンから組み初めて、エースになんか強そうなGファイヤー突っ込んだ
- Gファイヤー使ってて弱保発動しないままダイマ切る動きががあまりにも弱すぎたから石火ニンフ入れて能動的に弱保発動できるようにした
- ウツロが死ぬほど重いから誘い殺せるスカーフゴリラを突っ込んだ
- ボックスにいたサンダーをとりあえず入れて完成
個体紹介
Gファイヤー@弱保 控えめHCS
燃え上がる怒り 暴風 悪巧み 守る
ロンゲ@粘土 腕白HBD
両壁 挑発 ソウルクラッシュ
ニンフィア@リリバ 図太いHBS
ハイボ あくび 石火 守る
ガエン@フィラ 呑気HB(最遅)
フレドラ 猫 挑発 捨て台詞
諸説枠
サンダー@お盆 臆病HCS
10万 暴風 羽 怪電波
ゴリラ@スカーフ 陽気AS
ハンマー スライダー 蜻蛉 10万馬力
無理ポケモン
リザードン 叩きパ セキタンザン
レジロック バンギ ウツロ 原種サンダー レジエレキ ピッピ フェアリー全般
岩全般 鋼全般 電気全般 その他無限
壁あくびで盤面整えつつファイヤーで全抜きする感じの構築だけど
基本選出の
ニンフ ロンゲ ガエン ファイヤー
とか1アタッカー3サポートのせいで構築パワーがアホみたいに足りなかったなどなど欠陥要素しかないので最終日に100位代踏めたの謎すぎる。
証拠ないけどここから1勝した後死んだ
最高レートチャレで味方ファイヤーに電光石火と間違えてあくびしたりお粗末すぎました
最高185×最終17後半
そろそろ初心者だからと言い訳できる時期も終わったのでこれからもっと頑張りたい
おわり
2020秋アニメランク
念願のアニメランキング記事
今期がかなり豊作だったからいっぱい見たし大体面白かった。
見るのが辛いと思ったら切るタイプの人間だから最後まで残った作品たちは総じて面白かった。(一部惰性で見てたのもあるけど)
同ランク帯は上にいる方がポイント高いです
Sランク
ハイキュー‼︎
1試合でほぼ1クール使い切ったのでテンポ感はちょっと悪いけど、それ以上に各キャラが魅力的だった。とにかくライバル校がめちゃくちゃかっこいい。双子はもちろんキャプテンも良かった。相手校のモブキャラみたいなのがいない所がこの作品の良さだと思う。微妙なアニメは無駄な掘り下げで冗長になりがちだけどハイキューの場合はキャラの良さがうまく引き出せていた。
宮城予選編と作画の雰囲気はちょっと変わったとはいえ綺麗に動いていたのには変わりなかったところも評価できる。
Aランク
呪術廻戦
原作は読んでいないが前評判通りめちゃくちゃ面白かった。ストーリーのテンポがいいので主人公が毎話ごとに強くなっていくのにワクワクしてつまらないと思うタイミングがなかった。
登場人物一人一人をピックアップするのもうまくて絶対いらないだろと思わせる回想がなかった。うまくキャラたちに奥行きが出ていてよりストーリーに入り込めるようにできていた。
信長さんのやってたキャラがめちゃくちゃハマり役でびっくりした。
ネタバレになるので詳しくは言えないが1話で度肝を抜かれた。能力バトルに見せかけた学園サスペンスものでちょいちょいガバいところがあったけどストーリー自体は楽しく見ることができた。ストーリー語るとオールネタバレになるので見てくれとしか言えないけど最終回がやばすぎてやばいわよって感じ。ピンク髪の大久保瑠美さんマジで好き。
おちこぼれフルーツタルト
ほんとに清純なハナヤマタと同じ作者かを疑うぐらいには毎回毎回下品だった(褒め言葉)
キャラ、ストーリーどちらもよくてさらにシコリティポイントが加算されてるのでAランクに置いた。ちょいちょい挟んでくるギャグも笑えたしバランスの良かった作品だった。
ラブライブ 虹ヶ咲学園
ラブライブの予備知識ゼロの状態から愛さんの声優目当てで見始めたけど蓋を開けたらストーリーが普通によかった。主人公の幼馴染がちょっときつかったけどそこ以外は特にマイナスポイントは無し。ライブ映像も曲も良かったし過去見たアイドルアニメでも上位クラスだった。
Bランク
魔女の旅々
爆発力はなかったけど毎回コンスタントに面白かった。人間のダークな部分を皮肉った話が多く王道を外れた感じのアニメだった。賛否分かれそうな回ではあるがタイムスリップの話が個人的にはかなりポイント高め。あの回が自惚れてたイレイナにとっての転機だった気がする。主人公の成長が最終回に描かれてるのはとても良かった。主題歌がうえしゃまとChouchoで両方とも好きなアーティストだったのも個人的加点ポイント。
魔女旅と同様に爆発力はないけど毎話面白かったハイアベレージな感じ。最初は安達が童貞すぎてイライラしてたけど慣れてきた頃ぐらいから徐々に可愛く見えてきた。僕の語彙力が足りないだけな気がするけど、「ここが良かった！」とピックアップして取り上げるよりは作品全体が持っている空気感が好きだった。話に動きはほとんどないのでもしかしたら見る人を選ぶ作品かもしれない。
シグルリ
1話時点だと最高評価をつけてたけど後半失速した。ストーリーだけの観点だったら最下位クラスだけどキャラクターのパワーなら今期トップクラスのピーキーな作品だった。女の子たちは可愛いしおっさんたちはカッコいいしキャラ目当てで毎週見ていた。ただし原作読んでアニメ2周してもよくわからないまま終わった謎作品なのでBランクに置いた。
Cランク
キミ戦
設定はめちゃくちゃ好きだったけどストーリーがワンパターンだった惜しい作品。主人公とヒロインがイチャイチャするかボスキャラが出てきてレイドバトルするかの2択でストーリーに深さがなかった。
主人公は行動原理がしっかりしていてガバムーブがなかったので見ていてストレスはなかった。
ヒプノシスマイク
ニコ動のコメントと一緒に見ることでありえん面白くなるツッコミどころ満載アニメ。
ギャグアニメとしてかなり面白かった。
ストーリーは後半盛り返してきたところが良かったけど前半は見なくてもいいぐらいには虚無だった。2期を匂わせる要素はあったので今後に期待。本題のラップパートは普通にカッコいい。
お兄様の活躍シーンが少なくてスタイリッシュギャグアニメですらなくなった無味無臭な作品。設定が細かいせいで説明に時間がかかってしまいテンポが悪い等良い点は少なかったが時々BGMのチョイスに光るものがあった。
卒業式のシーンでノリノリのレゲエが流れ出した時はギャグアニメの片鱗を感じさせてくれた。
Dランク
神様になった日
色々とお金かけてた感じはするけど肝心の中身がよくなかった。1〜8話ぐらいの日常の話は違和感あるもののまだ見ていられたけど終盤のシリアス入った瞬間つまらなさが加速した。
展開スピードが早すぎて感情移入できないし最終的には主人公がアホすぎて見るのが嫌になった。マジで主人公が頭おかしすぎてテレビの前で発狂しかけてた。設定ガバいしこいついる？みたいなキャラも多かったしCharlotteより酷かった。
ヒロインランキング
1位:駒込・アズズ(戦翼のシグルドリーヴァ)
2位:貫井はゆ(おちこぼれフルーツタルト)
3位:ミスミス・クラス(キミ戦)
来期はのんのん、ゆるキャン△など難民タイトルがあるのでそれ見て生きる希望を見出そうと思います。
ギミックで偽装な構築の考え方
どうもイカエです。構築記事ではないのでサブブログに投下してます。
あらかじめの注意書きですがあんまり番人受けしない偽装とかギミックがメインのアウトローな組み方についてです。
どちらかと言うと頭使わず機械的に勝ちたい人とか選出が苦手な人向けです。この手の構築はほぼ間違いなく極端に重たい相手が存在するので欠陥構築を妥協できない人にはおすすめできません。
ゾロアークは1ミリも出てこないです
目次
ギミックの話
Q.そもそもギミック構築とは？
A.勝つためのアプローチの一つ
天候パやトリルパなど再現性が高くて強力なギミックも少なくありません。
自分だけのギミックを編み出すも良し、先駆者を真似して強いギミックを使うも良し。
自分が楽しい、勝ちやすいと思ったらそれが正解です。
Q.なんでギミックを使うの？
A.それなりのメリットがあるから
- 勝ち筋を想像しやすい
- 頭を使わず機械的に勝てる
- 知識の差が埋まる
- 意表がつける
などなど
自分のやりたいことを押しつけて試合の主導権を握れることが強みです。
Q.ギミック構築の弱いところは？
A.明確な弱点がある
天候パなら天候の書き換え、バトンパなら黒い霧などの弱点があります。特に中身がバレていると弱点を突かれやすくなります。
偽装の話
Q.なんで偽装構築を使うの？
A.普通にやっても勝てないから
ぶっちゃけこれに限ります。普通にやって勝てるなら普通に戦ってます。でもプレイヤーに力がないので選出段階でブラフを立てて、自分より強い相手を出し抜きます。
Q.偽装構築って強いの？
A.相手依存すぎるのでピーキーです
相手の選出を読みやすくして自分が有利に立ち回るのが基本です。やりたいことを通すことができればイージーウィンを量産できますが、自分がやりたいことができなければあっさり負けます。塩試合しか生まない構築ですね。
Q.偽装構築の弱いところは？
A.無限
- 偽装にリソースを割くのでパーティパワーが落ちる
- 本来の役割ではないことをやらせるので基本的に何かの劣化になる
- 相手に知識がなければ偽装とすら気付かれず轢き殺される
- 再戦に弱すぎる
こんな感じで弱い要素しかないです。
なので…
偽装構築を組む時には明確な動機が必要です。
例えば
- 通れば明確に強いコンセプトを見つけたけど環境に刺さりが悪い時
- 初見殺しでイージーウィンを拾いたい
- ギミック前提の構築を組み、ギミックを選出段階ではバレないようにする
などなど
結局のところ偽装はギミックと相性がいいという結論にに行きつきます。ここから偽装構築の組み方の本題に入ろうと思います。
偽装構築の組み方
偽装構築にはいくつか種類があり、
僕の場合は
- 最初から偽装を想定した構築
- 最終的に偽装になった構築
の2パターンがありました。
S10ダブルで使った構築は前者でS12のバトンパは後者でした。両方の構築経緯を書いて偽装を組む時どんなことを考えていたか書こうと思います。
S10ダブルの例
- 偽装をコンセプトにする
避雷針＋ダイジェットが強いと思ったので
を確定。ドサイに行動保証を持たせるためにタスキを持たせダイジェットを最大限活かすために最速に。
ダイジェット展開は相手のトリルが重くなりやすいので選出段階から相手にトリルを抑制するために取り巻きを遅いポケモン
で固めました。
結果的に相手はトリル選出を身構えてくれるので想定通りに速いドサイドンが簡単に通ったシーズンになりました。
S12シングルの例
1.コンセプトを決める
冠シーズン開始から早い段階でバトンのテンプレ
が形成されていたので真似するところから始めました。
2.障害にぶつかる
テンプレが早い段階で決まっていたこともありバトン一点読みの行動をかなりされて通りが悪くなりました。
3.打開策としての偽装
色々とバトン以外の構築を試してもしっくりくるものがなかったのでバトンを偽装する選択肢をとりました。具体的には
この2匹でトリルっぽい並びを作り、テンプレのから
に変えて一点読みをさせないようにしました。
初期案
最終盤
最終盤の方がバトンパっぽさは薄れていると思います。
バシャの配置順を変えたからだろと思う人が居るかもしれませんが配置を変えることも偽装構築においては立派な戦術です。いかに相手を誤認させるかの勝負なので使えるものは使っていきます。
- 偽装を組む時の考え方
上の2つの例から共通して言えることは
①通したいコンセプトを決める
「避雷針でウォーグルを守れるのが強そう」
「7世代でも強かったし8世代でもバシャーモでバトンしたら強そう」という些細な案が構築の始点です。
多分コンセプト決めが構築を組む上で一番難しい部分ですが、ポケ徹とにらめっこしたり構築記事を読んで知識を貯めるのが一番わかりやすい方法だと思います。僕自身もできていませんが積極的に試合数を回すことで強そうな軸をみつけるのもいいかもしれません。
②障害を考える
ダブルの方は相手のトリル構築が重くなる、バトンの方はバトン前提の立ち回りをされることが障害でした。これらの障害を躱すために偽装という方法を使いました。
③相手の立場に立つ
偽装構築は何度も言っているように相手依存です。相手が100％なのでとにかく相手だったらどう考えるかを想像します。
「クレセとブリザを組み合わせれば相手にはトリルパっぽく見えるな」とか「コケコがいると壁展開っぽく見えるから別のポケモンで代用しよう」とか考えていました。
この3点が基本ですかね。
自分のやりたいことを押し付けるために相手を欺くってかっこよくないですか？
おわりに
思った以上に長々書いてしまいましたが僕の書きたいことは大体書けました。
他人が作った構築を借りたとはいえ最終14位を取った構築は偽装構築でした。自力で組んだ偽装構築でも最終29位を取ってます。偽装構築でも最終2桁にはいけることは証明できているので弱くないはずです。
全てを鵜呑みにせずに、勝ち方の一つの手段として偽装があるということを頭に入れていただけたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
おわり
クレベースVGC
供養記事です
クレベースで一発芸したかったけど最高300位止まりだった微妙な出来の構築
ポリ2
控え目HC DL
破壊光線 吹雪 10万 守る
オーロンゲ
慎重HD しっぽ
ソルクラ 嘘泣き リフレク トリック
悪ウーラ
陽気AS 襷
インファ 強打 不意 みきり
クレベ
のんきAB イバン
つらら ボディプ ミラコ こらえる
@2
ポリ2ロンゲ初手に投げて数的有利取りつつ裏のクレベウーラで詰めるのがコンセプト
S11で使ったピクシーサマヨを応用しようとしたけどポリ2にピクシーほどの万能感がなかったのでやむを得ず解散
クレベ自体は詰めの駒としては対面性能高くてめっちゃ強かった
もっと真面目に構築組んだ方が良さげですね
当分はSDにこもりたいと思います
